はじめに|ごろ寝サバイバルについて

「ヘルニアで寝たきりになった元人事が、ごろ寝しながら生き延びる方法を書いています。」

人事の現場で見てきたこと

大手企業で主に人事をしてきました(10年超・人事部・新規事業担当部署)。採用・労務・制度設計に携わり、健康経営認定の実務を担い、休職者の復帰支援にも関わってきました。

「仕事ができる人」が病気で崩れていく場面を、何度も見てきました。そのたびに思っていたことがあります。

「会社の制度は、あくまで制度でしかない」

休職制度も、産業医面談も、健康経営認定も、社員を本当に守るための設計にはなっていない。それが、人事の内側から見えていた現実でした。


自分が「崩れる側」になった日

2024年、腰椎椎間板ヘルニアを発症しました。坐骨神経痛が走り、座れなくなり、歩けなくなり、やがて寝たきりになりました。

休職期間を使い切り、退職しました。

人事として「休職者の扱い方」を知っていた自分が、その当事者になりました。採用する側の本音も、病気になった側のリアルも、両方知っている人間になりました。

療養しながら気づいたことがあります。

「制約のある状態でも、頭と言葉は動く」

ベッドの上で、音声入力でブログを書き始めました。それがこのサイト「ごろ寝サバイバル」の始まりです。


このサイトで書いていること

ヘルニア療養のリアル
治療・リハビリ・マットレス・椅子・栄養・血液データ……1年以上かけて試してきたことを、全部書いています。「30代男性・働き盛りの保存療法体験談」はほとんどないので、そこを埋めたいと思っています。

健康経営の本音
長く制度の中にいた人間が、制度の外から書く健康経営論です。認定の裏側、盲点、制度設計で本当に効くこと・効かないことを書いています。

制約の中で働く技術
横になりながら仕事をする方法、音声入力、AI活用、固定費の削り方……「フルに動けない状態で、どう生き延びるか」の実験記録です。


経歴

項目 内容
出身 九州
学歴 地方国立大学卒
職歴 大手企業で主に人事(10年超・人事部・新規事業担当部署)
専門 健康経営・人事制度設計・組織マネジメント
現在 中小企業の業務改革を準備・研究中(療養継続)
AI活用 Claude Cowork + Chrome拡張で業務の80%をAIに委任
発信 ブログ(ごろ寝サバイバル)・note

ごろ寝から起業へ

療養生活で時間ができたことで、AIエージェント(Claude)と1500時間以上対話しました。音声入力でAIに指示を出し、寝ながらサイト構築・記事執筆・業務設計を行う方法を確立しました。

この経験を活かして、中小企業の業務改革の準備を進めています。

人事の実務経験と、AIエージェント活用の知見を組み合わせて、「制約がある状態でも成果を出す方法」を模索しています。


お問い合わせ

情報交換・お問い合わせはお問い合わせページからどうぞ。(現在は準備中のため、有償サービスの提供は行っていません)


このブログはごろ寝しながら音声入力で書いています。誤字があったらごめんなさい。